ビジネス手帳の変遷
-
-
- はじめに
- 仕事をする上で手帳をどうするか問題が未だに解決しない
- 毎年色んなタイプの手帳を試してきたが毎年変わる
-
これまでの記録を残す
- 必要性
- そもそもいるのかというのは今のパソコン全盛期でつきまとう
- 今の感覚だとなくても何とかなるがあったほうが良さそうという具合
- 図を書いてメモしたいときは手書きのほうがはかどるし
- To doを書くだけでも手書きのほうが記憶に残る気がする
- パソコンだと
- どのメモに残すかを考える→メモを書く→・・・→探す
- 手書きだと
- メモを書く→何処かには書いてある
- という感じで記録の身近さが違う
- パソコンだと
- もちろんパソコンでどこに記録をするか統一すれば済むだけで
- 検索機能が手書きメモよりも遥かに優れているのだが
- 手書きメモ→詳細をパソコンで残す、というのを未だにしている
- これまでの遍歴
- 普通のノート
- ほぼ日手帳
- ノート+手帳カバー
- システム手帳
- これではないがこういうやつ
- よくある手帳
- TO doリスト
- 使用感
- 普通のノート
- いいところ
- 自由度が最も高い
- 図が書きやすい
- うーむと思ったところ
- いつのメモだったかすぐわからなくなる
- いいところ
- ほぼ日手帳
- いいところ
- その日一日のメモを整理してかける
- うーむと思ったところ
- よくメモする日としない日の差が出てしまう
- 見開きで2日分なので3日より前の内容をすぐ忘れる
- いいところ
- ノート+手帳カバー
- いいところ
- ノートのいいところと手帳のいいところの合せ技
- うーむと思ったところ
- どっちつかずになった
- やはり少し重い
- いいところ
- システム手帳
- いいところ
- 自分好みのリーフレットを使える
- カレンダーやTo doなど
- 自分好みのリーフレットを使える
- うーむと思ったところ
- 紙が破けやすい
- 分厚くて開いて書くのが億劫
- いいところ
- よくある手帳
- いいところ
- 1weekタイプなら程よく振り返られる
- うーむと思ったところ
- To doを書くには狭くなった
- スケジュールを手帳に書くことは少なくなった
- スケジュール自体はパソコンのファイルにした
- いいところ
- TO doリスト
- いいところ
- 古いTo doも見返せるので対応漏れがしづらくなった
- うーむと思ったところ
- メモも意外と書くので別で必要
- いいところ
- 普通のノート
- 今のところ
- ラコニック スタイルノートのシリーズが安くて自由度がありTo doを書きやすいと思っている
- はじめに
-